アイスクリームの種類についても、アイスクリームの定義と同じように、アイスクリームの成分規格によって厳密に定められています。
まとめてみると、次のようになります。
アイスクリーム類の定義
- アイスクリーム
乳固形分15%以上
乳脂肪分8%以上
- アイスミルク
乳固形分10%以上
乳脂肪分3%以上
- ラクトアイス
乳固形分3%以上
乳脂肪分 指定なし
- 氷菓
乳固形分3%未満
乳脂肪分 指定なし
なお、平成10年3月30日に法律の改正があって、「アイスクリーム類の原料として、生山羊乳、殺菌山羊乳及び生めん羊乳を使用できる」ようになっています。
アイスクリームの原料として、牛乳だけではなく、山羊や羊の乳も含めていいですよ、ということですね。
アイスクリームの原料に山羊や羊の乳が入っているかもしれないと思うと、なんとなく意外ですね。
ちなみに、「乳固形分」とは、「乳から水分を除いた成分」のことです。
また、「乳脂肪分」とは、「乳に含まれている脂肪分」のことです。
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